関東医歯薬大学ラグビーフットボール連盟

第74回 関東医歯薬大学ラグビーリーグKANTO MEDICAL, DENTAL, PHARMACEUTICALRUGBY FOOTBALL LEAGUE

ご挨拶

第74回 関東医歯薬ラグビーリーグの開幕にあたって

関東医歯薬大学ラグビーフットボール連盟会長
丸山 浩一

 第74回関東医歯薬ラグビーリーグを迎えるにあたり、リーグの開催にご尽力いただきました加盟校、関係各位、レフリーならびに運営に携わる皆様に、心より感謝申し上げます。
 今年の春シーズンも、医歯薬選抜チームの東日本セブンズヘの参加、慶応大学大学交流戦での勝利、メディカルセブンズでの熱戦をはじめ、各大学が積極的に交流し、それぞれの舞台で活躍する姿を見せてもらうことができました。大学の垣根を越えて仲間と切磋琢磨し、高いレベルのラグビーに挑戦することは、競技力の向上だけでなく、医療人として将来につながる貴重な経験となることでしょう。このような活動が今後も継続・発展していくことを期待しています。
 一方で、医歯薬リーグを取り巻く環境は決して容易ではありません。少子化や部員数の減少など、多くの大学が様々な課題を抱えています。しかし、そのような状況だからこそ、大学同士が協力し合い、OBとの連携などを通じて、医歯薬リーグならではの魅力をさらに高めていきたいと考えています。
 本リーグは70年以上の歴史を持つ伝統あるリーグです。これまで多くの先輩方が築き上げてきた歴史を受け継ぎながら、新しい時代にふさわしいリーグへと発展させていくことも、私たちの使命であると考えています。
 ラグビーは激しいコンタクトスポーツである一方、仲間を思いやり、相手を尊重する精神を学ぶことができる素晴らしい競技です。選手の皆さんにはフェアプレーを心掛け、安全なリーグ運営に努め、大きな事故なく全日程を終えられることを願っています。
 厳しい夏の練習を乗り越え、この秋、それぞれの大学が積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮してください。優勝を目指すチームはもちろん、すべてのチームが最後まで全力で戦い抜き、仲間とのかけがえのない時間を大切にしていただきたいと思います。
 第74回関東医歯薬ラグビーリーグが、すべての参加者にとって実り多く、思い出深い大会となることを祈念し、開幕の挨拶といたします。

関東医歯薬大学ラグビーフットボール連盟理事長
笹井 義宣

 2026年のシーズンが始まります。本年度は、31校18チーム、3部編成で行われます。昨年度から2チームの減少で、2校、3校の混成、合同が多くなりました。
 安全講習会では、1年生を主体に行いましたが、約100名近くの新入生が集まり、将来的な医歯薬ラグビープレーヤーが増えてくれることを期待します。
 また、医歯薬選抜チームは、年々、強さが増し、今年は、15人制では、慶應大学ラグビー部Dチームに34-22、関東大学リーグ3部の駿河台大学に46-33で勝利。7人制の大会東日本大学セブンズラグビーフットボール大会では1回戦八戸学院大学に31-0、2回戦流通経済大学0-38、関東大学オールスターゲームでは、関東大学リーグ3部選抜に21-5という成績で、長谷川賢ヘッドコーチ、競技委員達の先生方の指導の下、良い成績を残すことが出来ました。
また、今年度は、広報活動にも力を入れ、HPのリニューアルを行い、今後はInstagram等のSNSを使っての広報活動を行っていきます。広報委員会も今年は、学生マネージャー(医歯薬選抜チームMG)もお手伝いいただき、大変感謝するしだいです。しかしながら、今の時代においては、組織として運営していくうえで、SNS運営規定を作り、広報の武内先生を中心に行っていこうと思います。
 26回メディカルセブンも盛況のうちに終わり、一日開催から二日開催をという声も出始め、運営側も学生、OBに楽しんで頂く大会にしたいと思い、大会後から来年度の計画を練り、来年度も皆さんに楽しんで頂けるよう努めていきます。
 今年も、毎試合、医歯薬学生のラグビープレーヤー、マネージャーの皆さんには五憲章「品位」「情熱」「結束」「規律」「尊重」を胸に、将来医療人となるべく志を大事にし、プレーを楽しみ、最高のパフォーマンスを行って頂きたく思います。
 また、いつも快くレフリーをしていただいている方々にもこの書面をもって御礼を申し上げます。

主管長
森田 大樹(防衛医科大学校5年)

 第74回関東医歯薬大学ラグビーリーグの主管長を務めさせていただきます、防衛医科大学校医学部5年の森田大樹と申します。この場を借りてご挨拶申し上げます。
 今年は、関東医歯薬大学ラグビーフットボール連盟が大躍進しました。はじめに、東日本セブンズでは、医歯薬選抜チームは1回戦八戸学院大学と対決し、31-0で勝利しました。2回戦は流通経済大学と対決し、0-38で敗戦いたしました。敗戦はしましたが、決勝までのぼりつめた流通経済大学と対戦ができたことは医歯薬リーグの名を他の大学へ大きく与える意義のある一戦となりました。15人制の選抜チームにおいては、慶應大学體育會ラグビー部と年に一度定期交流戦を行っているのですが、今年は定期交流戦史上初となる勝利を収めることができました。つづく駿河台大学戦でも大勝利を収めることができ、15人制医歯薬選抜チームにおいても大きく飛躍した交流戦となりました。関東大学ラグビーオールスターゲームについては例年、理工系選抜と対戦し勝利を収めてきましたが今年はリーグ戦3部の選抜チームと対戦することとなりました。新たな挑戦にチームが燃え上がりました。結果は24-5で大勝利を収めることができました。ここでも医歯薬リーグの名を大きく広げることが出来たと思います。長々と語らせていただきましたがつまり私が申し上げたいことは、今年のリーグ戦はかなりハイレベルな戦いになることが予想されどのような結果になるのか考えられないということです。本当にどの大学が優勝してもおかしくない状況であります。まもなくリーグ戦が始まりますが怪我だけには気を付けていただき、今まで練習してきた成果がいかんなく発揮されることを願っております。
 最後になりますが、運営およびサポートに携わってくださるすべての関係者のみなさまに心から感謝申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。

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