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14.04.012014:04:01:08:34:04

平成26年度開幕のご挨拶

         

平成26年度開幕にあたって

                              
平成26年4月1日
                 関東医歯薬大学ラグビーフットボール連盟理事長
                                 宇津宮 幸正

新年度が始まりました。各チームとも新執行部のもとで昨季の反省点をふまえ、今季の秋のリーグ戦に対して大きな希望を抱いている事と思います。
昨シーズンも大きな事故がなくシーズンを終えることができました。医歯薬においては第一の目標である「安全なラグビー」をクリアできました。
しかし2部の登録外選手の出場、それに対する全試合終了後に以前に遡っての告発、入れ替え戦終了後の無効の訴があり、我々連盟執行部においては有終の美という形でシーズンを終える事ができませんでした。
この件の一番の問題点は登録外の選手を出場させた事を始めとして、この件に関与したチームがシーズン前の明瞭な決め事(規約、開催要項)を翻して試合外のことで自チームの有利性を訴える手法でありました。これは一般社会では全く通じない手法であり、本来はもし問題があるならば、シーズン前に問題提起することが当然であると考えます。
これは極端な勝利至上主義に起因するのではないかと思います。当然ながらラグビーで勝つということは一番の基本です。ラグビー精神に則り正々堂々と戦った上での勝利であれば、勝利至上主義はもちろん素晴らしい方針であります。医歯薬においては少なくとも個々の各試合での勝利を目指していただきたいと思います。
我々医歯薬連盟では数年前からラグビー文化講演会を夏に開催して各チームの主将に対して、著名な講師からラグビー精神を講演していただき、勝利だけがラグビーではないことを伝えてきました。この講演会が何か効果があったのかということを再考させる出来事でありました。大変残念に思っています。
今回の事象から今季は試合前の登録メンバーに関してのチェックを強化する方針でいます。
またその他には各チーム当世の学生気質によるものか、女子学生の増加によるのか原因は多々あると思いますが、部員の減少が医歯薬リーグの存続に大きな問題になってきています。
各チームまだこれから部員を増加する工夫をしていただきたいと思います。現在部員の多いチームでも、相手チームがなくなれば試合ができなくなるということを考えて医歯薬リーグ全体の問題として取り組んでいきましょう。
今シーズンも無事故で、ラグビー精神に則り正々堂々とプレーしていただきたいと思います。

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